都心で働く若造ナンパ師のブログ

如何なる時も女性の心を盗めるように。

選択と集中〜連続学祭ナンパノック6日目〜

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家を出て、本日の戦場へ向かう。

徒歩圏内に大量のターゲットが溢れるナンパスポットが生まれるとは、

芝エリアに引っ越してきて以来の思わぬサプライズだった。

 

ゆきと合流する。

久々のコンビにテンションが上がる。

「さて、今日もやってやりますか!」

 

ワルサーとゆきは意気揚々と門をくぐった。

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14:00 K應大学in

 

11月最終週に開催されるこの学園祭。

数々のネットでの情報や口コミ上では、

『日本一のナンパ祭』と称されていた。

 

その実態はいかなるものか。

昼過ぎに入った印象は通常の学祭に少し毛が生えた程度。

ナンパ師の方々はちらほらいらっしゃったものの、

もっぱら女の子に声かけているのはキャッチの男子大学生がメインで、

女の子のレベルも決して高くなかった。

 

「これだとW稲田の方が熱かったね」

ゆきと地蔵トークする。

「あぁ。ただここ2週間、ロスタイムやら過疎学祭で戦ってきたから、

楽園に来た気分だよ。」

「モチベーションを保つ為にも、スト高にのみ声をかけていこう。」

 

学園祭ナンパに自信を持ち始めたワルサーと、

スト師としての自信が生まれてきたゆき。

 

模擬店のない裏通りを中心に、

マイペースに声かけしていく。

 

1~9セット目:オープンしても和めない。

ビタ止めすることもなかなかままならない。

特にスト高のガンシカ率が高い。

 

明らかに声かけ慣れており、断り慣れていた。

女性が選び、男性は選ばれるゲーム。

スト高には次から次へと声かけされることで気だるさが充満し、

徹底的にナンパ師を排除する姿勢が出来上がっている。

スト高に排除されたナンパ師はスト高以外の女性に群がる。

 

W稲田祭の時と同様、

クラブナンパと同じ状況、似たような戦いを強いられる感覚に陥った。

 

10セット目:ベンチに腰掛けてビールを飲むスト6二人組。

 「お疲れー。その酒、何ー?イエガー?」

「笑」オープン。

「六本木まで我慢できなかったん?」

「いやいや六本木行かないから!

ってか『この後、飲みにいこ』って誘うんでしょ。」

「いや誘わないよ。その酒、どこで売ってる?」

くそテストを受験することなくスルーし 、会話を続ける。

「あそこでドリンクチケット買うんだよ。3枚で1500円。」

「六本木よりもだいぶ良心的な箱だね、ここ。

その店、セキュリティーは厳しくなかった?ダンスしない誓約書書かされる?」

「笑」

その後も、ゆきが苦手とする強め系のタイプだった為、

ワルサーが鬼ネグを繰り返して十分和んだ。

会話開始して10分弱。機は熟している。

飲みは事前に潰されていた為、

「じゃあこの後、合流しよう。」無言で携帯を差し出す。

「いや連絡先とかいいから。はははー。」一旦引いて、もう一度、押す。

うまくいかない。理由はよくわからなかった。

 

11~12セット目:ペアのターゲットはいるものの、スト値の差がひどい。

それでも結果への言い訳はできない。声かけするものの、

不幸な組み合わせになった側のモチベーションが続かない。

 

13セット目:休憩しようと座ったベンチの横にいたスト3コンビ。

目が合ったので声掛け。

「二人は誰か待ってるん?」

「そうだよー。。。お兄さん、お金持ち?」

「え、なんで?」「時計が高そうだから。」

 「あ、これか。100円だよ。」

「絶対嘘でしょ。仕事は何してるのー?」

いきなりステータスをチェックされる。

ワルサーとゆきが一番嫌いなタイプだった。

 

もう限界だった。このゲームにはもちろん勝ちにいく。

そして勝てるポイントで勝ちにいく。

ワルサーとゆきは門へ向かった。

 

17:00 K應大学前交差点

 

ゆきと改めて意思確認をする。

「俺たちはスト師だ。俺たちの戦いをしよう。」

 

自分たちが最も得意とするフィールドはストリート。

ターゲットを捕えて離さない学内のキャッチはキャンパスの外には出てこない。

ナンパ師の方々も大半はキャンパス内でしかナンパをしないだろう。

 

キャンパス内だと、ターゲットの学祭への期待値である、

「何か楽しいことあるかも」を越えなければいけない。

その期待値も、学祭からの帰り道ではおおよそ、

「帰宅」「次の予定」「休憩」の3パターン。越えられる壁だ。

 

そしてキャンパス内では女性優位になるが、ストリートは対等だ。

勝つか負けるかの2on2。やるかやられるかの1on1。

 

「ゆき、全体の流れはこうしよう。

セブンとサイゼリヤのある交差点から駅方面へ歩き、銀行がある交差点まで。

ここまでのエリアで深海魚モード、サージングしよう。

銀行のある交差点から田町駅へは2パターンの行き方があるけど、

いずれにしろ、マクドナルドのある交差点で二つの道は合流する。

この2つの裏通りで声かけ〜会話成立まで必ずしよう。

そしてマックの交差点あたりにはパーキングやベンチといった

物陰がいくつかあるから、そこで和んで、連れ出し打診orナンバークローズ。

どうかな?」

ゆきも熱い提案を持ちかける。

「いいね。完全なブルーオーシャンじゃん。

そしてターゲットだけど、ストナンでスト値にこだわらなかったら、

間違いなく連れ出せるよ。そして即れると思う、俺たちなら。

考え方はいろいろあるけど、俺はスト高に絞って攻めたい。

スト値が高い方がゲットする難易度は必ず高いと思うから。」

「全く同じ考えだよ。どうしたい?」

「2人の合計スト値が12以上の可愛い子、綺麗な子しか狙わない。

『即』という定量結果以上に、質と自分の成長にこだわりたい。」

「OK。やりきろう。」

 

選択と集中。俺たちの決断は吉と出るか、凶と出るか。

 

14~29セット:明らかにキャンパス内では争奪戦になっていたであろう

スト高ターゲットが次から次へとワルサー&ゆきのエリアになだれ込んでくる。

着々と声かけする。疲れた彼女には静かに落ち着いて同調する。

物足りなさげな彼女にはネグとユーモアで最後の笑をプレゼントする。

 

結果的に、16声かけし、シカトは一つもなく全案件がオープンした。

半分は先ほどのステータスチェックのような性格面の難で、こちらから放流した。

攻めたい案件は主導権を握りきり、和んだ。

 

32人から2人合計で10番ゲ。半分はこちらから放流したので、

10/16という高確率でスト高の準即案件を確保。手応えを感じた。

しかし、連れ出しは1回も出来なかった。

即日ブーメランは全て決まらなかった。

これがスト高のみに挑んだストリートでの俺たちの実力だ。

しかし、まだ成長の余地はある。

 

悔しさ以上に、小さな手応えと大きな成長余地を感じ、

6日目の幕が閉じた。

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【6日目結果】

◆定量

・活動時間 14:00-19:00(5時間)

29声かけ

0連れ出し

0即(10番ゲ)

 

【振り返りと翌日への対策】

・勝てる戦略を選び、自信をもって戦術を遂行する

今回は全体を見渡すと特に刺激的なこと、面白いこともなく、

結果も残念でした。

 

しかし、最も大きな気付きを得た1日でもありました。

それは改めてワルサーとゆきがなぜナンパをするのか?

ナンパを通して得たいものは何なのか?を再確認できたことです。

 

僕たちの現時点での答えは、

スト高をGETする為の最適な手段はストリートナンパであること。

それは学祭ナンパでも同様でした。

 

・なぜスト高は攻略し難いのか?

今回のナンパでも、事実ストリートに移行して以降、

ライバルなき裏通りで着々とスト高に臨み、番ゲ祭りを敢行できました。

しかし、番ゲまでです。スト高を連れ出し~即は出来ていない。

 

なぜスト高は攻略し難いのか?

ワルサーもゆきもスト8以上のスト高女性を即した経験はあります。

しかし、そのプロセスは再現性と汎用性が高いものではありませんでした。

 

自分自身のスト値を高め、男としての魅力をもっと上げる必要はあります。

新たなルーティーンが必要かもしれません。

 

これまでゆきや知り合いの女性と交わしてきた様々な議論を踏まえ、

多くの実践と成果を出せた時、改めて言語化したいと思います。

 

次回で1ヶ月にも及んだ学祭ナンパノックも最終日を迎えます。

良い日も悪い日もあった学祭ナンパでしたが、

6日目まで250人超の女の子からもらった無言のアドバイスが財産です。

コンビで残り1日で11即。個人では残り1日で5即。

最高の結果を出せるよう全力で挑みます。

 

ワルサー