都心で働く若造ナンパ師のブログ

如何なる時も女性の心を盗めるように。

ロスタイム・レジスタンス(後編)〜連続学祭ナンパノック4日目〜

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 ロスタイム・レジスタンス(前編)〜連続学祭ナンパノック4日目〜

http://walther.hatenablog.com/entry/2014/11/10/020551

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19:30 護国寺駅へ着く。

ロスタイム・レジスタンス。

失った時間を取り戻す戦いが始まった。

 

駅構内だが関係ない。

学園祭帰りであろう人に積極的に声をかけていく。

53〜57人目:会話成立も和める雰囲気をつくれない。場所の問題か。

 

58人目:地下鉄出入り口付近に佇むギャルトリオ発見。そのうちのスト6、

ギャルブランドDURASの紙袋が目立つ子にレーザービーム。気付かない。

逆4だが構わず飛びこもう。デュラス子以外の2人に向けてオープナーを放つ。

「学祭おつかれー!O茶女にもギャルっているんだね!」

「私たち、O茶女じゃないよー。手伝いで来ただけ。お兄さん、何してんの?」

「今から学祭だよ。」「は?遅すぎだよ。もうだいぶ前に終わったよ。」

「妹にこの時間なら見に来ていいよって言われたんだけどハメられたかな。」

「妹ちゃん、エグいねー。ウケる。」「たまんないね。何年か経ったら、

2人みたいな鬼ギャルになってるかも」「私たち鬼ギャルじゃないし。」

和みきってきたので、モジモジし始めたデュラスに狙いを定める。

「まぁいいや。ねぇ3姉妹さん。

そこにいる一番下の妹に用があって声かけたんだけど。」

オープン率が最も高い姉妹イジりのルーティン『シスター』。

デュラスが反応する。

「え、何〜?3姉妹じゃないし、末っ子でもないよ。」

ワルサーはデュラスに顔を向けず、2人に目掛けて話す。

「この子、俺のもろタイプなんだ。今、声かけなかったら一生後悔すると思って。」

冗談めいた雰囲気でいきなり好意をぶつける。

トニーさんの即日ブーメランを引用させて頂いたルーティン『火の玉ストレート』。

番ゲ。3人はこれからサークルの打ち上げをやるとのことなので、放流。

場所は六本木らしい。確実にブーメランを決めたい。

 

 59~62人目:シカトはないものの、帰る流れを止められず和めない。

本当にキャンパスに人がいない。他大からの手伝いか遊びに来たのか、

男子学生がチラホラ目立つ。ゲームセットか。駅近辺の打ち上げ帰りを狙おう。

 

20:30 63人目。3人組とすれ違う。真木よ○子似の女の子に反応する。

スト5、長めのスカートが印象的なロンスカ子。その横にスト3と男。

迷わず男に話しかける。「あの!O茶女の方ですか!?」

「え、僕男ですから違いますよ!」

「あ、そっか!間違えました!学祭帰りですか?」

「そうです。この子(ロンスカ)がO茶女生で遊びに来たんです。お兄さんは?」

「O茶女生の妹に誘われて行ったら、遅すぎたらしくもう帰ったらしいです。」

3分程度、男中心に和む。男とは共感できる話題で完全にラポールし、

スト3には軽いネグで笑いを誘う。放置されるロンスカ。

話しかけた理由を聞かれたので、『寂しい一人飯理論×火の玉ストレート』。

「ロンスカがドンピシャのタイプだったからつい!」「(笑)」 

 

駅構内に入っていく。「この後ロンスカを拉致ってもいいかな?」

笑うロンスカ。止めるスト3。「全然いいですよー。」とノリは良い男友達。

ロンスカからIOIは十分確認できた為、なんとか連れ出したい。

どうしても引っこ抜けないので、再度一人飯理論からのカラオケ打診。

「みんなで打ち上げしましょー!」。提案は受理された。

 

21:00 カラオケin@池袋

社会で鍛えられたマイクMCとパフォーマンスで盛り上げまくる。

大学生よ、これが社会人の底力だ。

お酒も入り、雰囲気が次第にカオス化してきた。

ロンスカがトイレに行くと部屋を出た。このタイミングをワルサーは狙っていた。

トイレ前で追いつきギラつく。「2人っきりになろう。」「でも友達いるし。」

「スト3はロンスカが心配なだけで、お前が大丈夫って言えばOKだよ。」

部屋に戻る。再度、火の玉ストレート打診。

スト3の抵抗もロンスカのYes回答により、破壊される。

「ロンスカがいいって言うなら、私たちは帰るよー。」

男友達はノーグダでOK。「面白い展開だね!お兄さん期待してるよ!」

スト3と男友達は帰り、部屋にはロンスカとワルサー2人になった。

 

22:00 フェーズシフトするワルサー。

「さっきキスしたけど、あれ全然本気じゃないでしょ?」

「うん、本気じゃないよー。」「本気出したら、10点満点で何点なん?」

「100点に決まってるじゃん。」「俺が採点してやる。」

ルーティーン『キスの自己評価』。

キスは出来るが、その先に進むとグダが続く。

場所グダ、まだ出会ったばっかグダ、付き合ってないグダ。。。

一つ一つのグダを崩していく。しかし次々と現れるグダ。

ボトルネックはなんだ?

「今じゃなきゃダメ?」「あぁ。鉄は熱いうちに?」

「打て?」「そう。もうこれ以上、考えなくていいよ」 

解放された彼女は情熱的だった。ロンスカ・インティライミ。即。

知的な人ほど性欲が強いとどこかで聞いたことがある。

 

笑顔で談笑しながらカラオケを出る。

埼玉方面に帰る彼女を見送り、ワルサーは物思いにふけった。

4日目にして、やっと結果が出た。

学園祭で即が可能なことを自分もやっと証明できた。

いや、安堵するな。足を止めるな。もう1即、可能性にかけろ。

 

23:00 デュラスに合流打診する。「まだ六本木にいる?」

「もうすぐ終わって帰るとこー!」「どうしても一緒に行きたい店がある。

今から向かうから待ってて。」「えー。でも終電で帰るからね。」

「俺も明日、仕事だからその方が助かるよ。」ワルサーは六本木に向かった。

 

23:30  六本木

ヒルズ下、クモのオブジェでデュラスと合流する。

彼女はほろ酔いだった。強気に攻めよう、時間がない。

「さぁ、こっち!」手を取り、リードして行きつけの店に向かう。

 

「うわぁ、マジか。店閉まってんじゃん。。。」「えー!」

ワルサーはこの店が閉まっていることを知っていた。

すかさずルーティーン『シャンパン・セレブレーション』を選択する。

「シャンパンいいね!けど時間が…。しかもいきなり家?」

「六本木は移動に不自由しない街だから大丈夫。」」

タクシーを止めた。ドアが彼女の前に開かれる。

「いきなり家行くのー?」「飲んで少し話したらすぐ帰ろうよ、30分だけ。」

空気が彼女を後押ししてくれるはずだ。ルーティーン『エア・コントロール』。

2人を乗せたタクシーは芝エリアへ向かった。

 

0:00 ワルサー邸in

ワルサーは1日2即どころか3即などしたことがなかった。

出来るのか、マイサン。自分の息子に確認する。

息子は静かにうなづいた。いや、実際はしなだれていた。

やるしかない。

 

シャンパンを開け、二人で飲む。

「学祭お疲れ様ー!」たわいもない話が進む。

いつ攻めるか、突破口が見えない。こうなったら原点回帰だ。

ワルサーはAFC時代から使っていた鉄板ルーティーンを使用した。

「ねぇ、死ぬほど肩凝ってるからマッサージして。」「肩の次はふくらはぎ。」

「いいよー。」これで、IOI確認と距離を一気に詰められる。

「次はゴッドハンドの番だね。俺がやってあげるよ。」

「あー気持ちいい。ってか眠くなってきた。」

「じゃあ起こしてあげる。」一気にデュラスをくすぐるワルサー。

 

おそらく幼少の男の子でも使用している、

いちゃつく最強のルーティーン『くすぐりマッサージ』。

 

どさくさに紛れてキスをする。「んっ。。。」嫌がる素振りはない。

そのままの流れでデュラスのパンツを脱がそうとした時、

「やっぱやめよっ!」。出会ったばっかグダだった。

そして続くまだ付き合ってないグダ。

ワルサーは考えた。論を持って、頭で納得させるべきか。

ギラついて心や体に訴えるべきか。それとも雰囲気をぶち壊すか。

 

一瞬、迷ったがそうした考えを全て捨てた。ルーティーンも放棄した。

そして、ワルサーはベッド脇に掛布団が落ちていることに気付き、

それをそっとデュラスに被せた。露わになった彼女の体を隠すように。

 

ふと安堵したデュラスの表情を確認したワルサーは、

掛布団に自分も入り、デュラスを抱きしめた。

 

行為後、デュラスがつぶやく。

「ワルサー君って優しいんだね。

私、自信ないから、裸見られるの苦手なんだ。。。」

 

数々のルーティーンを使い、

身も心も疲れ果てたワルサーが選んだ最後の選択肢は、

彼女の気持ちに立つことだった。

 

こうして人生初の弾丸即、そして1日3即を達成した、

4日目の幕が閉じた。

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【4日目結果】

◆定量

・活動時間 14:00-01:00(11時間)

63声かけ

2連れ出し

2即(5番ゲ)

※弾丸即はノーカウント 

 

【振り返りと来週以降の対策】

・自分との約束をどこまで守り抜けるか

asapenさんのメルマガを読んで、自分の甘さに猛省したワルサーですが、

改めて振り返ると新人時代、会社の尊敬する上司に言われた言葉を思い出しました。

 

「今日一日が終わった時、目の前の結果にお前は一喜一憂できているか。

白黒つくまでこだわれているか。グレーなまま明日に投げていないか。

上司や同僚、顧客にどれだけ約束したところで一番自分を見ているのは、

自分自身。自分で決めた約束、自分との約束を守り抜くことを続ければ、

本物の一流になれる日が近づくよ。」

 

ワルサーは一流のビジネスパーソンを目指しています。

そして同時に一流のPUAも目指しています。

ビジネスもナンパも一流になる本質は同じじゃないかと思いました。

5日目以降も甘えや易きに流れないよう、自分を律して目標達成に邁進します。

 

・女性の気持ちに立つ大切さ

ワルサーの中で理想の即とは後味が悪くない、

それこそ今回のように笑顔でバイバイができるような即です。

今後も即にコミットしたナンパを続けていきますが、

今、目の前の女性が何を考えているのか、

何を大切にしているのかに関心を持つこと、

その気持ちを推し量ることはとても大切だと今回の経験を通して気付きました。

 

これまで顕在的なファクトである目の前の言動に対して

ルーティーンを使ってきましたが、

今後は、女性の思考や性格など潜在的なファクトによりフォーカスして、

女性にアプローチしていきます。

 

今回の学園祭2即はロスタイムでの出来事であり、

ガムシャラにバットを振ったら、たまたまホームランになったという、

ラッキーな結果だったともいえます。

つまり、狙った結果ではなくワルサーの実力で得た結果とはいえません。

 

5日目以降、改めて4STEP理論に乗っ取って、

しっかり狙い球(スト値など)を絞って、

練習してきたフォームでしっかりバットを振り、ホームランを狙います。

起こりうる事象を自らハンドリングしてより良い結果を出していきます。。

 

ワルサー