都心で働く若造ナンパ師のブログ

如何なる時も女性の心を盗めるように。

池袋狂想曲〜連続学祭ナンパノック3日目〜

f:id:pua_walther:20141104230341j:plain

 

正直、自信を失いかけていた。

昨日まで2日連続坊主。連れ出しまで行っていない。

間違っているのか?修正すべき点はどこか?

 

忙しさを言い訳にしっかりPDCAを回すことなく、

今日もキャンパスへ向かっていた。

頭では昨日までの2日間と今日で、

決定的な違いをつくらなければいけないとわかっているのに。

 

=====================================

14:00 R教大学in

 

昨日と打って変わり、再び昼過ぎから出撃した。

そして予定ではR教のあと、M学にハシゴする予定だったが、

R教でやりきることを選択した。

 

土日の2日間で多くのナンパ師がR教で番ゲなど成果を出していたこと。

一方、M学はTwitterで見る限り閑散としており、J智の二の舞になる気がしたこと。

何より、クラナン師時代に大切にしていた、

「箱選びでは平均スト値の高さよりもターゲットの数」という原則を

思い出したことが大きな理由である。

 

1セット目:「おつかれー。今来たとこー?」

ゆきが不意に振り返り、話しかける。彼が得意な自然体のオープナー。 

「うん、そうだよー!」スト6、4コンビ。ワルサーもスト4に仕掛ける。

和むゆきと対照的にこちらはスト4の鉄仮面を崩せない。

「え、何か怒ってるん?」「ううん。」いつものこじ開けオープナー。

鉄仮面フォーエバー。スト4が一人で歩き出す。

逆放流。

 

2セット目:シカト

3セット目:シカト

 

4セット目:キョロちゃんスト3、5コンビ。「おっす。何か探してんのー?」

簡単にオープン。「もらった河北○友子のイベントチケット余ってて。

もらってくれる人探してたとこ。」ワルサーとゆきは、

最強のオープナーアイテムをゲットした。そして番ゲした。

 

5セット目:予定ありグダ。放流。

6セット目:会話成立もこちらのスペグダ。放流。

7セット目:シカト

8セット目:会話成立も和めず。

9セット目:シカト

 

10セット目:「こんにちは!このチケット、何かわかる?」

ベンチで会話するスト4、5コンビに声かけ。「え、何ですかー?」

彼女たちのテンションプラスワンぐらいで続けるワルサー。

「河北○友子のトークライブのチケット。彼は○友子のマネージャー。」

ゆきを見る二人。「えーうそー!」綺麗にオープンした。

「マネージャーから買うと500円。俺から買うと5000円。どうかな?」

ワルサーが多用する論理破綻トークによる和み。

まだ笑の時間帯だ。「何者なんですか?」質問はキックオフのホイッスル。

「社会人だよ。会社にバイトで来てるR教生に誘われて。」

社会人がいる違和感をなくすルーティーン。「何の仕事ー?」納得し質問が続く。

ルーティーン『ゴースト』でスルーしつつ、「君たちは受験生?」とネグる。

連れ出し打診をする前に十分和んだ為、無言でケータイを差し出す。

番ゲ。連れ出し打診。「えー。無理だよー。帰らないと。」

形式グダっぽい。もっと打診すべきか?和み足りないのか?

ふと今まで学園祭で見てきたナンパ師を思い出した。

彼らは皆鬼和みしていた。俺もすべきか?彼らのように。。。

 

気付くとかなりの時間が経っていた。

目的とゴールが見えないコミュニケーションにその場にいる誰もが、

違和感を感じていた。「じゃあまた連絡するよ。」立ち去るワルサーとゆき。

 

「ワルサー、今の和みは結局どうしたかったんだ?ゴールが見えなかった。」

「。。。和みがもっと必要だと思った。」「それで?」

「いや、強くグリップ出来なかった自分への言い訳だ。目的なき行動だった。

ディストラストして早急に切り上げるべきだったよ。」

ワルサーは平常心を保ち、自信を持ってナンパすることに必死になっていた。

一方、ゆきは俺たちが考えたこの企画の目的、そしてプレイスタイルそのものに

疑問を感じ始めていた。なぜうまくいかないのか。

 

11セット目:会話成立も和めず。

12セット目:シカト

 

16:30 キャンパスから人が減り始める。

校門前でサージング。

 

13セット目:シカト

14セット目:会話成立も和めず。

15セット目:シカト

17セット目:会話成立も和めず。

 

「よし、池袋駅前で残党狩りだ。やりきろう。」

二人はキャンパスをあとにし、駅へ向かった。

 

道中、思った意見をぶつけ合う。

「ゆき、スト値よりも今日即へこだわるべきじゃないのか。

俺も学祭で即が出来ることを俺たちの理論で証明したい。」

「低スト値との虚しいSEXは俺はしたくない。」

「けど、坊主で終わりたくないだろ?

スト値にこだわった結果の坊主は、負け犬の遠吠えじゃないか。」

 

考えるゆき。

「スト高と和んでいるのは例外なくスト高ナンパ師だ。彼らは超絶イケメンだ。」

「確かにそうだね。しかし、俺たちだってイケメンじゃないが、

スト高と和むことは可能だ。それはストリートで証明できたはずだ。」

「じゃあ学祭では何故シカトされる?彼女たちと和めなければ、

LTR化なんて絵に描いた餅だ。そこを考えたい。」

「今は決めたことをやり抜こう。そして次回までにしっかりPDCAを回そう。」

 

高い目的を共有し、互いをウイングとして尊敬しているからこそ、

激論を交わした。だが、コンビとして今日ナンパをすることはなかった。

 

17:30 我を忘れるように声かけに集中するワルサー。

 

18人目:会話成立も予定グダ。

19人目:シカト

20人目:シカト

21人目:和むも待ち合わせグダ崩せず。

 

17:50 ゆきが動き出す。

 

22人目:スト5、連れ出し成功の連絡が入る。

さすがだ、マイウイング。一声かけ目でフックした。

俺も絶対連れ出す。即をする。

 

23人目:シカト

24人目:スト8巨乳。キョロちゃん。「お疲れ様!何探してるん?」

「えっと•••ご飯食べるところです。」ビタ止めした。

「お、ちょうどよかった!俺も探してたところなんだよ。一緒に探そう。」

「え、あ、はい。っというかお兄さん、誰ですか?キャッチ?」

「違うよー。通りすがりのサラリーマン。」彼女の中で不信感が増した。

逆放流された。ルーティーン『寂しい一人飯理論』を使用すべきだった。

 

25人目:シカト

26人目:シカト

27人目:会話成立もビタ止めできない。

28人目:シカト

29人目:スト6、和むもこの後すぐに打ち上げがあると。番ゲ。

30人目:シカト

31人目:シカト

 

19:00 ゆきから連絡が入る。

カラオケ打診が受理されず放流したとのこと。

ちょうどワルサーの即日ブーメランも尽きたタイミングだった。

 

2人は再び合流し、池袋をあとにした。

3日目の幕が閉じた。

 =====================================

【3日目結果】

◆定量

・活動時間 14:00-19:00(5時間)

31声かけ

1連れ出し

0即(5番ゲ)

 

【振り返りと来週以降の対策】

・やりきること、やり抜くこと

今回、ワルサーとゆきはコンビを組んで以降、

最も激論を交わしました。お互い理想の結果を得るための議論でしたが、

フィールドですべきではありませんでした。

 

多くの先輩がおっしゃるように、戦略レベルのミスは現場で修正ができません。

作戦レベルはまだしも、戦術レベルが修正の限界です。

故にワルサー自身は自分が決めた理論、

KPIにこだわりやり切ることが重要だと思っています。

この考え方自体が間違ってるかもしれませんが。

 

ただ本業の仕事でも、ナンパノックの先人たちもフィールドではやりきっている。

決めたことをやり抜いている。本気で打ち込んでいる。

だからこそ、結果に対し言い訳なく、落ち着いてPDCAを回すことができ、

それがあるタイミングでの爆発的な成長と、

驚異的な成果に繋がっているのだと考えています。

 

当企画ではナンパノック4日目まで少し時間があるので、

しっかりこの3日間を振り返り、週末に向けて準備します。

 

ワルサー